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CHANSON SOLAIRE / コシミハル

20年代-50年代のシャンソンの名曲を集めた珠玉の作品集。
歌詞、曲ともに、心あたたまる珠玉のポップスが12曲。
フランス文学者・鈴木創士の新しい訳詞とシンプルで美しいアレンジ。
うたかたの思い出と風にはこびつがれるエスプリへ尊厳と慈しみにあふれた愛の歌の数々。

発売日:1995/10/25
品番:FRCA-1002
価格:¥2,880(税込)

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収録曲
試聴 1  詩人の魂
試聴 2  パリのお嬢さん
試聴 3  小さな靴屋さん
試聴 4  パダン・パダン
試聴 5  ロマンス・サン・パロール
試聴 6  愛の小道
試聴 7  ショパンの思い出
試聴 8  パリの空の下
試聴 9  セ・シ・ボン
試聴 10  メケ・メケ
試聴 11  ブン
試聴 12  聞かせてよ、愛の言葉



■Official Site  http://www.daisyworld.co.jp/


1. 詩人の魂
サロンコンサート、“Evening Cafe”で取り上げていたものを、そのままのかたちでレコーディングしました。

2. パリのお嬢さん

3. 小さな靴屋さん
イヴェット・ジローの編曲を忠実にシュミレーションしてみました。

4. パダン・パダン
このアルバムの中で唯一暗い曲とでもいいましょうか。原詩には憑依された歌であることがはっきりと書かれています。しかし情念というよりも、何かゴシック文学でも読むように楽しんで作りました。エンディングにうなされ続ける感じをつけ加えました。私は曲の最後に全く別のフレーズを作るのが好きです。

5. ロマンス・サン・パロール
ここ数年、私はサロンコンサート“Evening Cafe”でフランス6人組の音楽を取り上げてきました。この曲の譜面を見た時、その風変わりで優しい響きがとても好きになりました。他のシャンソンと同じように楽しんでください。

6. 愛の小道
プーランクの歌曲は実に楽しい。なぜなら、美しいメロディーと共に、G.アポリネール、P.エリュアール、J.コクトー、M.ジャコブなどの詩に出会えるのだから。人々が予想できない場所へ音が移動する時、私はいつもワクワクするのです。この「愛の小道」は、プーランクの歌曲の中では大変ポピュラーなもので、沢山の歌手によって歌われています。

7. ショパンの思い出
ピアノ曲ですが、シンセサイザーによる自動演奏風の感じをだしてみました。

8. パリの空の下
デュヴィヴィエの映画は大好きで、この「パリの空の下」も何度も観ました。パリの一日、いくつものドラマが生まれ、それを青空が見ている...実に見事なほどに粋な映画でした。鈴木創士さんの訳詩がとても上手くメロディーにのりました。

9. セ・シ・ボン
原詩は男の人の歌だったので、あえてそのまま日本語詩にしました。

10.メケ・メケ
この曲は数年前にピアノとファゴットでアレンジし、コンサートで歌いましたが、今回は、そのファゴットのメロディーをさらに発展させ、オルガン、ボゴーダーなど、短い音色によるアレンジを試みました。

11.ブン
何はともあれ、シャンソンのなかでいちばん好きな曲です。トレネの作品はどれもが編曲もすばらしく、この曲はその原曲を壊さないようにアレンジしました。トレネは小さな頃からジャズが好きで、よく“ラプソディーイン・ブルー”を聴いていたりしたそうです。ジャズのリズムやハーモニーを上手に取り入れている所は、他のシャンソンの作家と大きく違うと思います。

12.聞かせてよ、愛の言葉
ボワイエの創唱時のレコードは、何ともいえない甘い思い出の香りのするものでした。どうぞ、詩と音楽を楽しんでください。

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