『さだまさし国民投票』結果とメッセージ・エピソード
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- 第9位 黄昏迄
第9位「黄昏迄」に寄せられたみなさまからのメッセージ・エピソード
- メロディーの美しさは最高!(40代・女性)
- 素晴らしい海の情景が浮かび、何とも言えない、妻を思う気持ちが良く分かる曲だから。(40代・男性)
- 愛する人への思いが歌詞に込められ、その人の事を忘れずに生きていくという意思が限りなく伝わる名曲であると思う。また、メロディー、編曲ともに素晴らしく、歌詞と見事に合い、前奏を聴くだけで、この曲の風景が頭の中に広がり、絵となる。(40代・男性)
- この曲を聞くと、胸が熱くなります。こんな気持ちを、共有できる人と一緒にいたい。大きくて優しい色の夕陽が、頭の中に、いっぱいに拡がります。(50代・女性)
- カミさんがヘビーなさだまさしファンに転身した記念すべき曲。そして私の心が震えた曲。(50代・男性)
- メロディラインが美しい。歌詞が素晴らしい。(50代・女性)
- 「二人して年老いたならば 世界中を船で廻ろうと 飽きる程一緒に居ようと…」の歌詞が好きで結婚前に主人に教えてあげた曲です。(50代・女性)
- 初めて聴いたとき18歳でした。夕方の海のきらめきのなかにめぐる命の切なさといとおしさをあたたかく感じて涙がこぼれたのを覚えています。(40代・女性)
- 歌詞・メロディー・編曲すべてがすばらしい。「せつなさ」をこれほどまでに具現化した作品は書籍・映画を含めても群を抜いていると思う。(40代・男性)
- 初めてこの曲を聞いた時に、自分の結婚生活もこうして生きたいなーと思ったものでした。その初めてきいたのも40歳ころでしたから、余計に身近な時間だっただけに、口ずさめて好きな一曲です(50代・女性)
- 文句なしの1番!美しい情景が目の前に広がって、物語に引き込まれてしまう。間奏のギターもせつない。バンドのリーダーだった福田幾太郎さんの思い出の曲でもあります。(40代・女性)
- イントロで海が目の前にひろがっていく感じが好き。(40代・女性)
- さださんの詩・曲、ハネケンさんのピアノ、何より服部先生の手になる弦アレンジの美しさ!音楽でここまで情景を鮮やかに描写できるものなのかと、何度聴いても感動してしまうので。(40代・男性)
- 「飽きる程一緒に居よう」のフレーズが好きです。 最高のラブソングだと思います。(50代・女性)
- これも鮮やかに情景が浮かびます。短いフレーズで最愛の人を亡くした深い悲しみ、その中にある前向きな気持ちがじんわり伝わり、心が豊かにそして優しくなれる一曲です。(40代・女性)
- もう会うことができない女性を思う切ない気持ちの歌詞と素晴らしい曲、また服部克久先生の波の煌めきが見える編曲が大好きです。(40代・男性)
- 愛する人を失った喪失感を思い出の海と対峙しながら歌い上げる。茜色に染まった空と大きくゆったりした波、情景が目に浮かび、悲しさ寂しさに包まれる。歌いながら絶対に泣いてしまう1曲です。(50代・女性)
- 「空と海の青と思い出とが一列に並ぶ」という歌詞がとても好きです。(40代・女性)
- 自分も年を取ったらこんな夫婦に成りたいなと思いました。(50代・女性)
- 亡くなってしまった「君」を海の見える丘で愛犬と一緒に忍ぶ悲しい曲ですが、メロディーの美しさ、優しさあふれる語りかけるような詞が絶品です。海風の吹く小高い丘、よく晴れた日のきれいな夕日、繰り返す静かな波音、隣に寄り添う老犬、すべてがイメージできます。以前は「君」はまだ若い恋人かと思っていましたが、自分が年を重ねて、今、この曲を聞くと、子育てを終え、これから老後を一緒に生きていこうとした矢先に、人生半ばにして逝ってしまった奥様を忍ぶご主人の変わらない優しさを歌っているような気がして心から泣ける名曲だと思います。(50代・女性)
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