『さだまさし国民投票』結果とメッセージ・エピソード
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第20位「償い」に寄せられたみなさまからのメッセージ・エピソード
- およそ30年経ってるのに、今聞いても震えが止まらない。永遠のメッセージソングです。(50代・男性)
- ひとつのドラマです。さださんにしか絶対に作れない作品(40代・女性)
- 場面を想像しながら聴いていると涙が止まらない(30代・男性)
- 初めてこの曲を聞いた時涙が止まりませんでした。登場人物の気持ちが手にとるようにわかりました。人の悲しみとやさしさが心を打つ曲だと思います。(50代・女性)
- さだまさしさんの唄の世界が、人々の心に突き刺さる名曲。色々と考えさせられ、さだまさしファンでない人も聴いてもらったら涙する名曲です。(30代・男性)
- 人の心を曲で表していてとてもいい曲だから。感動する歌詞だから。(10代・男性)
- 初めて聴いた時の衝撃が忘れられない。けして説教臭くはないのに、正しさとは何か、人生とは何か、深く考えさせられる。(20代・女性)
- テレビ番組で、交通事故の裁判で、裁判長が「さだまさしさんの償いという歌を知っていますか?」と被告に問いかけるところから始まり、最後まで見入ってしまいました。本当に自動車学校で、必須科目に入れるべきだと感じ、運転するときは命を預かっているという意識を再認識させられた歌です。情景が思い浮かぶ本当の名曲です。(30代・男性)
- 被害者・加害者どちら側の心情が想像され、これで終わることはないけれど区切りとすることで少しでも救いがあり、聴くたびに泣いてしまいます。(50代・女性)
- もし、自分が事故を起こしたとしたらどうなるんだろう…この曲の歌詞のように尊い命の償いは出来るのだろうかと、考えさせられる曲で初心に帰る一曲です。(50代・女性)
- 長男(25歳)がこの歌を聴いて感動したと連絡があった(50代・男性)
- 社会現象にまでなったとある少年犯罪事件の判決での「君たちは、さだまさしの『償い』を聴いたことがありますか?」との日本裁判史上に残る説諭を産んだこの曲を選びました。また、約20年前の運転免許更新の講習で観た映画のタイトルがまさにこの曲で、内容もこの曲を題材にしている、としか思えない内容でした。(40代・男性)
- 自分が人を傷つけた時、どこまで自分なりに献身的に償うことができるのか。こんな私でも!はじめて聴いたときに涙があふれ出た1曲です。(50代・男性)
- これは何度リピートしても涙が零れてまいります。人間って本当にやさしいですね。さださんの優しさが溢れていて素晴らしい曲です。(60代・女性)
- 他人事だと思っていた曲、今まさに直面しています。「ゆうちゃん」に当たる人に過失がなかった訳ではないけれど、直後の一番動転しているであろう時に誠実に対応してくれたおかげで、紙一重で主人の命は助かりました。
後遺症がどれほど残るのかまだわからない段階だけれど、私はたぶん「ゆうちゃん」を許せると思います。(40代・女性)
- 「償い」のような人間物語が歌えるのは、さださんしかこの世の中にいないでしょう。(50代・女性)
- ラジオから流れてきてはじめて聴いた時に涙が止まらなくて…すごく衝撃を受けた曲です。あらためて命の尊さを考えさせられますし、償うということの難しさを教えられます。(50代・女性)
- こんなに悲しくて優しい物語の歌はないと思います。(30代・男性)
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