『さだまさし国民投票』結果とメッセージ・エピソード
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第21位「飛梅」に寄せられたみなさまからのメッセージ・エピソード
- 高校の修学旅行で、太宰府天満宮にお詣りした後バスで聞きました。その後すぐに主人に告白された、思い出の曲です。(50代・女性)
- この歌を聞いて、どうしても太宰府天満宮に行きたくなり、思わず東京から行ってしまい歌詞の通りだなあと、しみじみ思いました。(50代・女性)
- この曲で梅ヶ枝餅がどうしても食べたくなり、娘が修学旅行で太宰府に行くというので買ってきてもらい、念願かない食べることができました。とてもおいしかった。(50代・女性)
- 初めて自分でさださんのアルバムで何回も聞いている内にいつまでも耳にのこり太宰府に梅を見に行きました(40代・女性)
- 10代だった私に言葉の美しさやわびさびを知らしめてくれた曲(50代・女性)
- 「日本=さだまさし」の定義が生まれた記念すべき1曲と言えます。(40代・男性)
- 古典的な歌詞とメロディが素晴らしいです。(40代・女性)
- 学生のころ、友人とフォークバンドを組んで、学祭や予餞会などで唄っていました。一度だけ学校の講堂でコンサートをやって時にこの「飛梅」を選曲して唄った思い出があります。当時は「まほろば」等、ロマンあふれるテーマの曲をさださんは作曲されていますが、「飛梅」はダントツに魅力あふれる曲です。2〜3年前からギターを引っ張り出して唄っています。今になって理解できる詞の内容です…さださんてスゴイ!!(50代・男性)
- なんだか好きで菅原道真もおぼえてそして、行ってみたかった太宰府天満宮にも行って、歌を小さい声で歌って歩きました。(40代・女性)
- 太宰府天満宮を一躍有名にした曲。天満宮が好きな僕にはうれしかった。後に福岡の女性を嫁にもらいましたが。(50代・男性)
- 高校時代フォーク部でギター弾いたりした思い出深い曲です。(40代・女性)
- 最初、タイトルを見た時には意味がわからず歌詞を聞いて勉強になった曲。今年も飛梅を見るために太宰府に行って来ました(50代・女性)
- 今、縁あって(転勤)福岡に住んでます。私が初めて買ったLPが『風見鶏』。小学生の私にとって永遠の優しき、憧れのお兄さまのさださんの唄と大人な歌詞の世界観に酔いしれた1曲です。(40代・女性)
- 古典や歴史と、現実の恋を紡いだような曲がいくつかありますが、どれも好きです。この曲に限らず、古典の素晴らしさをさださんに教えてもらった面があります。(40代・女性)
- 「まほろば」同様このような世界観が好きだし、この歌詞で菅原道真、太宰府について知りました。そして、あまり興味のなかった和歌等に興味を持つようになりました。(50代・女性)
- この曲のおかげで梅ケ枝餅を知り大好きになった。(50代・女性)
- 友達に教えられ、はじめて出会ったさだまさしの曲。私のさだライフは、ここからはじまりました。ちなみに、小学生の時でした。(40代・女性)
- さださんの曲に影響されて実際に行ってきました。歌の中だけでなく実際に歴史上にも伝えられている梅の木が今でもあり、一番先に花を咲かせる飛梅。好きな人のために一番先に咲くなんて素敵です。自分もそんな風に生きてみたいと思うのです。(40代・女性)
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