『さだまさし国民投票』結果とメッセージ・エピソード
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第26位「パンプキン・パイとシナモン・ティー」に寄せられたみなさまからのメッセージ・エピソード
- 「かわいい歌だなぁ」と思って聞いてたら さださんの歌でした。初めてさださんを知った歌です。(50代・女性)
- 恋愛ソングでマスターと僕らがミス・パンプキンにやっている事が面白いから(10代・女性)
- この曲で初めてパンプキンパイを食べて、シナモンティを飲みました。美味しかったなぁ(40代・男性)
- これぞ、さだまさしの曲!!こういう曲、そしてこういう歌詞を書けるのはさだまさしだけだと思います!!高校時代の甘酸っぱい青春ストーリーの曲を聴くと、テンション上がりまくりです!!(20代・女性)
- 初めて買ったさださんのアルバムの中にこの曲がありました。楽しいテンポですぐに好きになりました。まだ 学生だった私は淡い初恋を、歌詞の通りに真似してみたものです。(50代・女性)
- 聴くたびに心がほのぼのと温かくなります。恥ずかしがり屋のマスターの恋を応援するちょっといたずら好きな学生達の優しいお節介に胸がジーンと来ます。(40代・女性)
- 青春真っ只中、学生時代のが輝き伝わってくる。ユーモア、と一言で表現するにはあまりにも言い足りないほどの爽快な心地良さを味わえる素晴らしい歌です。(40代・男性)
- 物語のような歌詞はさださんの真骨頂。(50代・男性)
- むかしむかし、高校生だったころ、さださんの文学史的歌詞の中で、とっても新鮮にうふふ気分で聴いていました。LPを揃えて、歌詞をノートに書き写して、しあわせな時間を過ごしておりました。(40代・女性)
- 私の青春の中にいつも流れていた曲です。心の中に二丁目は存在し、あみんに行くと素敵な仲間がいつもいる。そんな空間が自分の中にあるみたいでいつもほっとするんです。(40代・女性)
- ほのぼのしていて、不器用に生きてもいいんだというのが素敵(40代・女性)
- 初期の名作。楽しいイメージがいっぱいの曲であり、本当に振り幅の広さを感じられる。あとは「あみん」の名づけ曲でもありますしね。(40代・男性)
- 曲の中の高校生の様子が、バカばっかりやっていた高校時代の自分にドンピシャ!と、重なる。夕刊の配達が終わった後、配達仲間と良く行っていた茶店でバイトしてた女の子は、現在どーしてるのか…(40代・男性)
- シナモン・ティーというのをこの曲で知りました(40代・男性)
- 私たち夫婦が良く聞いていた曲。今は子供たちの着信音になっています。(50代・女性)
- 中学生のときからまっさんのFANですがそのころ、あの早口を間違えずに歌うことが誇りでした(^^”)今は、中3の息子と共にまっさんのFANであり続けることが、私の誇りです(40代・女性)
- 情景がドラマのように浮かんで来てなんとも可愛い歌(50代・女性)
- これもドラマのような歌詞、最高です。(40代・男性)
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