みなさまからお寄せいただきましたワーストな理由
ねこ背のたぬき
- はじめて聞いたとき猫背のたぬきが目の前に表れた。楽しかった。 (女性・50代)
- ワースト・ソングと聞いて、すぐに浮かんだ曲です。「ねこ背のたぬきがね、オコゼの刺身をよ」というフレーズがとても好きです。 (女性・60代)
- 面白くてくだらないからです。 (女性・50代)
- いや、これこそまっさんぽいけど、いや、これこそまっさんなんだけど、、遊びすぎじゃない??こういう遊びができる歌い手さんは、やっぱりまっさんだけだと思います。 (男性・30代)
- この曲、ふと浮かんできたら、ヘビロテってやつで、一日中頭から離れず、厄介な曲なんです。 (女性・40代)
- うーーん?聴けば分かる。 (男性・40代)
- 軽快なメロディーと相反するあの哀愁漂う歌詞、忘れられないてす。最後の「結構さみしい」は、お父さんの心の叫びに聞こえました。今は私もさみしい~(´・ω・`) (女性・40代)
- おっちゃんの哀愁をすべて背負った歌詞とポップなメロディーが秀逸。世の頑固なおやじたちへの警鐘ともいえます。がんばれ、おっちゃん! (女性・50代)
魔法のピンク
- 娘と一緒におかあさんといっしょのdvdを見ていたときに、流れてきて『面白い曲だなぁー』と気に入って歌っていました。後日さださんがつくった曲だと知ってびっくり! (女性・30代)
- 呪文が可愛いくて、難しくて、子供達に大ウケ!ピンクが大好きになる不思議な呪文♪私はまだ一度も完璧に歌えたことがないという…我こそはと思う方は歌にチャレンジ!まさに逸曲です!! (女性・50代)
- 保育士なので子ども達の前で何度か歌ってみましたが、「ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ・・・ぺぷぷぱぱぴうひょひょぱぴぺ・・・」頭の中がこんがらがってもう大変!けれどまほうの呪文でピンクのパンダやペンギンに逢えたらどんなに素敵でしょう!「つらいこと かなしいこと どんなことも うひょひょひょひょ」口がもつれそうになればなるほど、子ども達から笑いと笑顔がこぼれる。これぞ迷曲!!です。 (女性・50代)
シラミ騒動
- 昔、コンサートで、この「シラミ騒動」を初めて聞きました。お腹を抱えて笑わせて頂いたと同時に、この「高い才能」に感心した次第です。 (男性・60代)
- 歌詞とメロディが同時にできる一石二鳥のすばらしい迷曲である。 (女性・50代)
- この曲を初めて聞いたとき、まさしさんは天才だ!と思いました。唯一ウチにあった楽器はピアニカでしたが、「私にも曲が弾ける!」と、とても嬉しい気持ちになりました。 (女性・40代)
- お遊びと思えるけど、きちんと音楽になっているところがさすがさださん。 (女性・50代)
- 本当に知的な音遊び。音楽史に残る傑作じゃないですか?さださんにしか作れません! (男性・50代)
- 7音だけで曲を作るまっさんが凄い!尊敬しま〜す。 (女性・50代)
- ずいぶん昔、コンサートで聞いた時からずっと頭のなかに残っていた曲です。CD化もされなかったので、自分でピアノを弾いて、楽しんでいたこともあります。友人にこんなおもしろい曲がある事を話そうと思ったこともありますが、なかなかできませんでした。今回組曲になって登場するなんてすばらしいです。多くの人に聞いてもらいたいです。 (女性・50代)
- 詞と曲を同時に完成させてしまうなんて、もう
「ネ申」の領域っす!!さださん、スゴ過ぎ!! (男性・40代) - まださだまさしに詳しくない頃に聴いて、「さだまさしは天才だ!」と確信した曲です。 (女性・30代)
- 初めてこの曲を聞いたとき、すごいと思いました。さだまさしは天才(奇才?)だと…。私もこの曲が出た頃はドレミで詩を考えたりしてあそんでいました。今回組曲になるなんて…バカだね…。 (女性・40代)
ペンギン皆兄弟
- コミカルな曲なのですが、地球温暖化をペンギンの立場から訴えているというメッセージソングなんですよね。「ちょとだけで いです」と人間達にお願いしていたペンギン達は、未だに温暖化が進んでいる現状をどう思っているのでしょうか。これは後世に伝えるべき作品だ!と思い、この曲を選びました。やはり、さだまさしは偉大だ! (男性・40代)
- 地球の温暖化は、ペンギンにとっても一大事です。明るい曲の中にも、人類の大きな課題を入れていくさださんはすごい!みんなで踊りながら考えていきましょう。ナンダンカ、温暖化!! (女性・50代)
- 地球温暖化の深刻さや、譲り合う心の大切さ、泳げないペンギンの悲哀など、人間とペンギンの本質に鋭く迫り、壮大な曲調で歌い上げた衝撃作!これぞワースト1!! (女性・40代)
- 環境問題に鋭く切り込んだ曲。発表が早すぎた。今、再度世に問うときっと多くの理解が得られるであろう曲、と思う。 (女性・50代)
- 環境問題を訴えるペンギンが、可愛い過ぎます。当時、何回も聴きたくて思わずシングルCDを買いました。 (女性・50代)
建具屋カトーの決心 —儂がジジイになった頃—
- 母の車で初めてこの曲を聴いた中学生のとき、いつものきれいな言葉の歌詞との違いにめっちゃ衝撃をうけたけど、砕けた言葉だからこそ本音が伝わるし、おまけに筋が通っててなにより面白いから大好き!! (女性・10代)
- 収録になんとか当選してコンサート以上の至近距離でドキドキしながら、レコーディングに参加できた当時を思い出します。笑わせながらも、言いたいことはぶれない名曲です。最後の三三七拍子楽しかったなあー。 (女性・40代)
- 決してワーストではありません。テレビ番組で公開録音したこと覚えています。まっさんファンなら聞いたことのある名前ですが、人柄がよく理解できる詩だと思います。一度お会いしてみたいと思わせてくれます。こんな名曲、もう一度世に出して皆に広めたいです。 (女性・50代)
時代はずれ
- 名曲と言われて、すぐ浮かんだ「時代はずれ」。時代からはずれているけど、今聞いても妙に納得する曲。 (女性・50代)
- コミカルだけれども聴くうちに心がほかほかあったかくなる曲。直球な曲も好きですが、こういう曲こそさださんにしか書けない曲かなと思います。 (女性・40代)
誰も知らない二番目のうた
- CDにはならないとのこと。余計に、CDにして聴きたい1曲です。 (女性・40代)
- 誰も知らない一番目のうただから。 (男性・50代)
関白失脚
- 今24の自分が、5、6才の頃さださんにハマるきっかけになった曲。前半は誰もが心の底から笑えて、後半は誰もが温かい気持ちになれる、まさに天才さだまさしの真骨頂の曲。 (男性・20代)
- 笑えるところがたくさんあるから。 (男性・10代)
ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。