松井五郎が12組のアーティストとともに綴ったチャリティーアルバム
風のよせがき/松井五郎 with friends
2011.10.19 release
「風のよせがき」
松井五郎 with friends
FRCA-1232 ¥2,381(税抜)+税
全13曲収録
[プロフィール]

●松井五郎(全作詞・プロデューサー)
1981年チャゲ&飛鳥のアルバム「熱風」で作詞家としてスタート。以降、J-POP、ROCK、歌謡曲、アニメ、韓流と多くのジャンルで作品を提供。近年は坂本冬美「また君に恋してる」が評価を受け、これまでに約2500曲以上の作品を発表している。主な作詞提供アーティストは、安全地帯、氷室京介、吉川晃司、玉置浩二、チャゲ&飛鳥、五木ひろし、坂本冬美、森山良子、平原綾香、HOUND DOG、郷ひろみ、パク・ヨンハ…他多数。
https://www.u-canent.jp/mb/area-g/
http://avexnet.or.jp/matsui/

●September
ポップスとクラシックの融合という「クラシカルポップス」をテーマに独自の音楽性を探求し確立。透明感のある艶やかな歌声で心まで魅了する、リードボーカルRie。ちょっぴりハスキーで心落ち着く歌声のボーカル&ピアノQoonie。全く個性の違う声が混ざりあう時、そのハーモニーは聴き手をあたたかく優しい心へと誘う。
http://september-web.com/

●吉田拓矢
2006年6月、シンガーソングライターとしてシングル「Bunkiten(分岐点)」でインディーズデビュー。2007年6月、セカンドシングル「ナツニナレバ/舞台」を限定1000枚完全手売りでリリース、完売を果たす。その後2008年ミニアルバム「僕等の紡ぐ明日への情景」、2009年「BUILD」をWebとライブのみで販売。2010年12月メジャーデビューし、マキシシングル「Continue」を発売した。
http://yoshidatakuya.net/

●池上ケイ
2006年3月、メジャーデビューシングル「咲きましょう」をberry名義でリリース。そして2007年1月、本名の「池上ケイ」に改名し、ファーストシングル「Grow」(東芝EMI)をリリース。その後、シングル「NAZE?」、「Everlasting Snow/壊れかけのRadio」(EMIミュージックジャパン)をリリース。現在は、作詞・作曲を中心として活動している。
http://ikegamikei.jp/

●山本兄妹
兄(清人)が「アイボリーブラザーズ」のボーカル、妹(絵里香)が「feel my way」のボーカルと、それぞれがユニットを組み活動を展開。2009年4月、いとこの結婚式での共演をきっかけに、「山本兄妹」を結成。兄妹ならではの美しいハーモニーと、本当の兄妹だからこそ伝えられるテーマを持つ楽曲が最大の魅力。ファースト音源「HOMEMADE RECORDS No.01」がライブ会場にて好評発売中。
http://ameblo.jp/yamamotokyodai/

●野沢香苗
2007年1月、ユーキャンより日本人二胡奏者として初のメジャーデビュー。現在までに4枚のアルバムをリリースしている。中国の民族楽器という枠にとらわれず、様々なジャンルの音楽に取り組み、自ら作曲したオリジナル曲への評価は高い。歌うように二胡を演奏する野沢香苗だが、歌唱でもその存在感を表している。
http://www.nozawakanae.com/

●チキンガーリックステーキ
アカペラグループの草分け的存在のチキンガーリックステーキは、1990年に神戸で結成。2002年メジャーデビュー。2004年リリースのさだまさしのカヴァーアルバム「レパートリーズ」ではその卓越したハーモニーとオリジナリティ溢れるサウンドで高い評価を得、その後もカバーアルバム、オリジナルアルバム、共にアカペラの可能性を追求した、“チキガリならではの音楽”を世に送り出している。
http://www.cgs.jp/

●blanca
声優、ナレーターとしても活躍する沢口千恵(姉)とシンガー、役者として活躍する石橋優子(妹)による姉妹ユニット。沢口の主催するCHARMSでは石橋も参加し、朗読・歌という声を主体とする新しい感性でのライブも行っている。
http://chie-sawaguchi.com/
http://ameblo.jp/yuko-ishibashi/

●野上朝生(ウワノソラーズ)
独りプロジェクト、ウワノソラーズとして、ピアノ、作曲、編曲、作詞などを手がける。ピアノ、キーボードなどのサポートや楽曲提供、アレンジ、舞台の音楽、ドラマCDの音楽から、作詞作曲、弾き語りまで幅広く活躍している。最近はジブリのジャズアレンジアルバム「ジブリジャズ」の好評を得て、ジャズアレンジも行っている。
http://uwasola.com/

●川久保秀一
1995年8月男性シュオグループ“TWO of US”でソニーレコードよりデビュー。デビュー曲の「胸いっぱいの夏」がスマッシュヒット。以降幾多のCMやテレビ番組のテーマソングに起用、シングル8枚、アルバム2枚をリリース。TWO of US脱退後は、ソロで活動。今年6月にサードアルバム「unbalance」発売。ラジオパーソナリティとしても活動し、現在FMたちかわで月〜金の午後の番組を担当。
http://www.kawakubo.net/

●荘野ジュリ
2004年ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。これまでにシングル6枚、アルバム2枚をリリースしている。現在は、アーティスト兼作詞家として活躍中。柴咲コウ、山下智久、松下優也、JONTE、SUNMIN、LOVE、SHOWTA.、9nine、茉奈佳奈、宮野真守等、多数のアーティストに作品を提供している。
http://blogs.yahoo.co.jp/juli_shono

●せきぐちゆき
シンガーソングライターとして2004年1月シングル「ドライブ」でインディーズデビュー。その後2005年2月シングル「桜通り十文字」でメジャーデビュー。“DNAが歌わせる”というキャッチフレーズを旗印に、日本語を大切にした独自の世界観でオリジナリティあふれる楽曲を生み出している。現在RADIO BERRY「せきぐちゆきの苺通り十文字」に出演中。
http://sekiguchiyuki.com/

●大野靖之
人間本来の不変のテーマを表現した楽曲が教育関係者の感動を呼び、全国での『学校ライブ』へと発展。2005年、自身が作詞作曲した「心のノート」がNHK開局80周年記念『ユアソング』に選ばれメジャーデビュー。2008年にアルバム「僕が今 出来ること」をリリース、学校ライブの功績が評価され、青年版国民栄誉賞グランプリ・内閣総理大臣奨励賞を受賞。2011年、学校ライブは600校に迫る。
http://www.yasuyuki-oono.com/

●Jin Nakamura
作曲、編曲、プロデュース。2001年、作編曲家デビュー。以後、数々のトップアーティストへの作品提供を行い、現在はプロデュース活動も精力的に行っている。2010年JASRAC賞 銀賞受賞 EXILE「Ti Amo」、2008年JASRAC賞 銅賞受賞 EXILE「Lovers Again」等、受賞歴多数。

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