2013.6.26発売

デビュー40周年&ソロコンサート4000回記念

「天晴〜オールタイム・ベスト〜」さだまさし
メッセージ・エピソード
「親父の一番長い日」にお寄せいただいたメッセージ・エピソード
息子が、娘の結婚式で歌ってくれました。涙がとまりませんでした。息子からのプレゼントだと感じました。ビデオには「殴らせろ」の後はカットしてありました。(笑、残念)(60代・男性)

妹の成長を中心とした家族の姿を見守る兄の物語が描かれているこの曲が一番好きです。(40代・男性)

この曲でさだまさしにはまって30年。意味もわからず小学生の時に歌っていた歌詞の意味がわかった時、感動しました。なぜこの歌にはまったのかは今もわかりませんが、たまたまテープを持っていて聞かせてくれ、この曲に巡り合わせてくれた父に感謝しています。私が嫁ぐ時に、「うばって行く君を殴らせろ」と、言わなかったことが残念だったのは期待しすぎでしたかね。笑!(40代・女性)

娘の親となり、ますます歌詞に共感するようになった(40代・男性)

亡くなった父が生前、この曲を聴いて号泣していました。同じ長男の立場で親父や妹のことを重ねていたのだと思います。(40代・女性)

若い頃(20代)は聞き流した詞だったが、40代後半の今では言葉の一言一言に反応し、必ず泣いてしまう。亡くした父の想いを聞いている様です。(40代・男性)

1980年代、高校時代にファンになるきっかけになった曲。さださんは、歌詞も素晴らしいが、メロディはもっと素晴らしいと思います。結婚するときは、お父さんに殴られるのかと、当時、本当に思ってました。(40代・男性)

若かりし頃は娘の立場で聞いては、想像して涙していましたが、今は娘とのことを想像し母の気持ちで涙してしまいます。ちなみに一昨年娘が嫁いで行きましたがお気軽に行ってしまいました。あれ?!(50代・女性)

若い時は面白い歌としか思わなかったけれど,結婚して娘を授かり、その娘も20歳になり、いずれ嫁に行くのかと思うと、しみじみと感じ入って聞いています。きっと、嫁入りの前夜には繰り返し聞いて、娘の幼い頃からの出来事を振り返ると思います。(50代・男性)

主人が、娘がまだ嫁ぐ前から歌ってはほろほろから号泣へと変わり涙なしでは歌えないからです。(40代・女性)

とても一曲が長いが、ストーリーが素敵で、初めて聞いたときから絶対に結婚式の前夜に聞こうと決めてるくらいいい曲だから。(20代・女性)

さだまさしを知らなかった中学生の頃、夜のヒットスタジオで初めて聞いて、「なんて人の心の動きを歌うのがうまいんだろう」と感動し、その時からファンになりました。(40代・女性)

今から35年ぐらい前、ひとつ上の兄とよくラジオを聞いていました。明治37年生まれの祖母もラジオをよく聞く人で、演歌をはじめ、歌謡曲も喜んで聴いておりました。あの頃は、リクエスト番組も多くて、祖母の為にをリクエストしてあげていました。ある時、祖母が「ただまさおの『親父が一番長生き』という歌ええなあ」と、言ってきました。私は、「?」でした。祖母は、さだまさしさんのお名前はもちろんのこと、題名まで聞き間違えていて、大笑いでした。今は、もう亡き祖母の思い出です。(50代・女性)

映画のように歌詞が頭の中に映し出され、思わずクスッと笑ってしまう場面があったり、でも後半のお父さんの言動に思わず涙したり…まるでひと家族の歴史を見ているような曲です。ストーリーが自然と頭に浮かぶ曲を作るところがさださんの魅力ですね。大好きです。(20代・女性)

主人が言ってました。娘が彼を連れてきても会わないと。この歌のようになるだろうと。そして友人のリクエストでもあります。(50代・女性)

この曲を聴いて、ファンになった。天才だと思った。(70代・女性)

独身の頃は、兄貴や殴られる新郎目線で聴いていました。娘が産まれてからは、親父の目線で聴くようになりました。まっさんの詞は成長するにつれて、色々な聴き方ができます。(40代・男性)

超名曲(20代・男性)

妻が泣く。(50代・男性)

妹の結婚式の日、この歌を思い出して号泣してしまいました。この歌を教えてくれた親父ももちろん号泣でした。(30代・男性)

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