2013.6.26発売 デビュー40周年&ソロコンサート4000回記念 「天晴〜オールタイム・ベスト〜」さだまさし |
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「風に立つライオン」にお寄せいただいたメッセージ・エピソード ●ものの豊かさや生活の便利さばかりを追い求めてきた日本人。でも、そんなものでは本当の幸せにはたどり着けないということを再確認しました。(50代・女性) ●この曲が、私の心のベストテン1位じゃなくなるときって、きっとよほど人生観が転換したときだろうな、と思います。ライオンにはなれないけれど、自分なりに風に立ち向かって、胸を張って生きていたい。(30代・女性) ●実在する医師のゆるぎない思い。一つの別れを選択した決意。そこからまた、前へ歩み出す力に、聞いていて勇気をもらえました!(40代・女性) ●♪100万羽のフラミンゴが 一斉に翔び立つ時 暗くなる空や〜♪のところで必ずぐぐっときて鳥肌。この主人公の生き方はすごい。(40代・女性) ●私が医師を志すきっかけとなった、私の人生の中で最も重要な曲の一つです。(10代・男性) ●愛していながら自分の夢を貫いた主人公と、それを許してくれた恋人の心の絆に感動です。まさしさんの豊かな歌唱力と、相手に語りかけるような歌詞によって、アフリカの壮大な大地と自然が目に浮かぶ大好きな一曲です。(50代・女性) ●スケールの大きい曲。アフリカなど行ったことのない国なのに、キリマンジャロの雪、フラミンゴの群れが目に浮かぶよう、ある医師の偉大な人間愛を感じる。(60代・女性) ●メロディーがキレイでいい!(10代・男性) ●まっすぐに前を向いて、自分らしく、自分の人生を生きよう!と強く思わせてくれる歌です。テーマ、物語性、楽曲、すべて100点満点の歌だと思います。また、この手紙をもらった彼女は、その後、どうしたのだろうとか、私だったら、どうするだろうとか考えたりして、楽しんでます。(50代・女性) ●歌詞の内容が感動的で、また、アメイジング・グレイスを効果的に使うなど楽曲も壮大であるため。(40代・男性) ●中学生のときに聴いて心が揺さぶられた曲。この曲にあこがれて、本当にアフリカに行ってきました。(30代・男性) ●小学生のころから、将来は外国に行って、医療活動をしたいという夢をもっていたから。夢が破れた大学生の時にこの曲に出会い、日本でできることがあるとわかりました。日本で「風に立つライオン」になると決意しました。(40代・女性) ●アフリカに居て、故郷ではなく東京であなたと観た桜を懐かしむ、というエピソードが妙に心に浸み入りました。日本やあなたを捨てたわけではない、今を生きる事に思い上がりたくない、というところに心が揺さぶられます。(40代・女性) ●青年海外協力隊が中学生のころからの夢だった私。やっぱり行こう!と決心した頃、新宿厚生年金会館でこの歌を聴き、そのころ自分が思っていたことと同じだったことに驚きました。「今を生きることに思い上がりたくない」「よどみない命を生きたい」。そして派遣国で出会った人たちは紛れもなく、心は健康でした。この歌は今でも私のこころの屋台骨になってくれています。(50代・女性) ●「おめでとう さようなら」のラストのフレーズに何度涙したことでしょう。このセリフ、僕も使ったことがあります。3年ほど立ち直れませんでした。それほど『決意』が必要なセリフだったんだと強く感じました。(40代・男性) ●格好よさ、壮大さ、愛、夢、憂い…生きることのすべてが詰まっていると思う。何か決心したときに必ず聞いている。(20代・男性) ●手紙形式の曲風と何とも言えないリズム、すがすがしい気持ちが湧いてくる。(60代・男性) ●二人の娘達がこの曲を聞いてアフリカに憧れを持って、色々な国々の事を調べて笑ったり泣いたり怒ったりしながら自分達にも出来ることを探して少ないお小遣いから少しずつですが寄付したりしながら大人になってきました、親では教えられなかった事を教えて貰えた曲でした(40代・女性) ●目を瞑ると光景が浮かんできそうな位、アフリカの大自然を感じる曲だと思います。又、人としての優しさを感じる 素晴らしい曲で大好きです。 ●アフリカでボランティアをしようと思ったきっかけの歌(50代・女性) ●最後のたった二言で、どんでん返しじゃないですけどすべてが分かるなんて!凄い!と初めて聴いた時から今もずっと思っています。本当にひとつの小説のようで素晴らしいです。(40代・女性) |
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