2013.6.26発売 デビュー40周年&ソロコンサート4000回記念 「天晴〜オールタイム・ベスト〜」さだまさし |
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「防人の詩」にお寄せいただいたメッセージ・エピソード ●生きるとはどういうことか?考えさせられた曲です。一昨年亡くなった父が戦地での話を聞かせてくれた時、この曲の意味を改めて知った気がしました。(40代・男性) ●生病老死、考えます、生きることの大事さを。こんな詞がよく作れたものだ。(60代・男性) ●さださんのファンになったきっかけの歌です。限りある命、時間について、考えさせられる歌詞が、その頃中学生だった私の心に響いたのでした。(40代・女性) ●仏教で説かれる生老病死・愛別離苦の四苦八苦を壮大なメロディーに乗せて歌い上げたようなメッセージ性の強い曲で、哲学のある音楽だと思います。(30代・女性) ●理由なく、心に響く歌。聴くと心が震えます。歌詞が深い。(20代・女性) ●筆舌に尽くしがたい。人類が生き続ける限り永遠に続くの命への問いかけ。テーマの壮大さと深さは、何年たっても色あせない。(40代・女性) ●これは、さだまさししか作れない。日本人が忘れてはいけない、命への向き合い方。(20代・男性) ●今の時代、考えさせられる歌詞です(60代・女性) ●ここまで真摯に命を扱った歌詞は例を見ない。しかも、二十代でこれを書いている。初期の最高傑作。(50代・男性) ●歌詞に「死にますか」なんてドキッとしたのを覚えてます。圧倒的な歌唱力と高音で素晴らしいの一言です。(40代・女性) ●自衛官時代の行軍訓練では、決まって頭の中で再生されていた曲です。自身も防人としての矜持と、命の使い方を強く感じさせられました。(20代・男性) ●「死にますか」と何度も歌われる歌詞に衝撃を受けました。(20代・男性) ●自分が年齢を経て改めてこの曲の哀しみがわかった気がします。(40代・女性) ●おぼろげな記憶ですが、この曲が、おそらく“歌手・さだまさし”を初めて意識して聴いた曲だったように思います。当時、あの映画が流行っていて、その主題歌が少し変わっている。というだけの印象でしたが。繰り返される「〜は死にますか」のフレーズは強く印象に残りましたが、その意味に気がつくのは、それから20年以上経ってからでした。(40代・男性) ●メロディの心地よさに加えて壮大に問い掛ける詞の世界、震災などの大災害を目の当たりにした日本に住む私達が今、本当に向き合わなくてはならない…そんな気がします。だれが教えてくれるんでしょうか?私達自身が探さなくてはならない、生きていく為に課せられた課題なのでしょうね…そんなことを感じる一曲です。(40代・男性) ●スケールの大きなテーマの曲をさださんの声質・声量が心地よく心揺さぶられてしまいます 舞台に絵が浮かび上がってきます(50代・女性) ●私がさださんに嵌った原点とも言える曲。小学校時代毎日聴いてました。(20代・女性) ●メロディー。例えようのない喪失感を必死に訴える心の叫びが胸にジンときます。(40代・女性) ●いかなるものにも命があり、死があると教えてもらえた初めての曲だから。30年も前に作られたとは思えない歌詞で、今聴くととても考えさせられ涙します。ヒトが海や山を壊してしまい異常気象で季節まで狂わせ,原発事故ではとうとう故郷をなくす人まで出てしまった。すべての質問に「いいえ」と答えられる世の中になることを祈りつつ聴いています。(40代・女性) |
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