さだまさし
ニューアルバム「予感」
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さだまさしが“手作り”にこだわって大切に磨き上げた10色の楽曲
切なく息苦しいほどの片想いを歌った「
片恋」をはじめ、人生における大きな決断や分岐点をみつめる「その橋を渡る時」、忘れてはいけないことは何かを問う「何もなかった」、井伏鱒二の名詩に曲をつけた「つくだ煮の小魚」、めずらしいパーカッションに、どこか懐かしさがただよう「思い出暮らし」や、やわらかに奏でられる「冬薔薇(ふゆそうび)」、ドラマティックな演奏にのせて“もっとも”な主張を述べる「私は犬に叱られた」、やさしく背中を押してくれる「茨にもきっと花咲く」、美しい言葉を紡ぐ「静夜思」、そしてラストにはオーケストラと共に歌う「予感」。 さらにアルバムをひもとく鍵として、楽曲それぞれに“色”が描かれ、一曲一曲に彩りを添えています。
収録曲
1.片恋
2.その橋を渡る時
3.何もなかった
4.つくだ煮の小魚
5.思い出暮らし
6.冬薔薇(ふゆそうび)
7.私は犬に叱られた
8.茨にもきっと花咲く
9.静夜思
10.予感

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